すべての問題には解決法がある 2 投影

すべての問題には解決法がある 2 投影

こんにちは、カウンセラーmichicoです。

 

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⭐️お知らせ⭐️

8月31日土曜日 リアルの会場で講座を致します。

ご興味があれば、是非いらしてくださいね~♬

申込先 ⇒ こちらです

講座内容:『見た目が9割⁉それ本当!』この言葉を聞いて、そうかなぁ~中身の方がもっと大事だって思うけどなぁ・・・って思ってますか?・・・どうでしょうか?・・・・・確かに人は、「見た目」でモノを選んでいるんですよね。

人それぞれ好みはありますよ、しかし、第一印象であったり、見た感じで、「この色がいいわ」・・「このデザインがあっちのよりも好きだわ」・・・と選んでいるんですね。まずは第一印象で選んでいるんです。

それは、今までの自分の経験した事から想像して、この見た目の中身は、こんな感じだろうと知っているからです。実際にいつも整理整頓された空間は、やはり一目みるだけで、誰もが、きっちりしている!スッキリしている!と印象を持つのですね。じゃ、見た目をよくするのって、とぉ~っても大事な事だと思いませんか?

 

毎月第2金曜日にFacebookでLiveを配信しています。

是非見てくださいね。

そしてLiveを見て、興味が出たら‥是非お茶会にいらして下さいね。

https://www.facebook.com/qr/2622289941268519

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すべての問題には解決法がある の本から

フラクタル心理学について理解を深めていきたいと思います。

 

第7章

~投影~

相談者:Gさん(37歳 会社員 女性)

この章も前章と同じで、実際の会話の中問題を指摘し解決へと導いたものとなります。

 

内容は・・・

Gさんの会社には、いつもGさんが嫌だなぁと思う人が現れるというのです。

嫌な人が会社を辞めたとしても、まだしばらくすると嫌な人が現れるというのです。

それも、同じよな感じの嫌な人だというのです。

それは何故なのか?どうすればそんな人がいなくなるのか?という事について話しています。

 

会社には必ずといっていいほど、いるんですよね。そんな人が・・・と前回は

自分が経験した、会社あるあるで同様の例としてお伝えしました。

口に出さなくても、心の中で思っていることも、何度も何度も思えば現実化するって話でしたね。

心の中で思っていることも、した事と同じになるという例です。

この、何回も何回もという所がポイントとなるんですね。

 

 

 

ちょっと位なら、思ったところで・・・はあるんだってことですね。

だから、マイナスな事に使うのではなく、プラスの事に使えばいい!ですね。

これが、よくいうオマジナイとかねいうものです。

 

よい言葉を、何度も思えば現実化するということです。

マイナスの事も同様ですからね。注意が必要です。

これは、なんにでも使えることなんですね。

 

私が今している、OKAO筋トレ。

これも、何度も何度も練習をして、表情筋のその筋肉を意識するから

今度は、自然にその筋肉を使えるようになる。

 

また、何度も何度も「〇〇だったんだ」って思っていたら

想像であったとしても、本当にそうだったと思うようになったりします。

これは、自分の昔の思い出だったりします。

 

これ、本当なんですよね。

 

何度も 何度も 同じことをしていたら、自然にできるようになる。

これはわかりますよね。

だから、ちょっと位心の中で思っているだけ・・も注意しましょう。

 

そして、相手に言いたい事は、どうやら自分に言いたい事だってことですね。

 

前回の私の例では・・

会社の電話がジャンジャン鳴っているのに、男性は電話にでないのです。

「なんじゃ~?男は出なくていいのか?オイ!こらっ!」

 

また、支店長にお客様がこられます。

電話が鳴ります、お茶の準備もしています・・・

「なんじゃ~?男はお茶の準備していないから、電話に出ろよ!オイ!こらっ!」

 

ここから、わかることはどうやら私は

男はこんな仕事はしなくていいの?誰でもできる、こんな仕事は女性にさせているんでしょ!女性を馬鹿にしているんでしょ!と思っているってことです。

 

これって、本当は・・・

私が、男性を馬鹿にしているんですよねぇ。

 

だから、そんな場面や現実が起こるんですよねぇ。

 

相手に言いたい事は、本当は自分に言いたい事なんですね。

そして、された~された~って思う時は、ずっとずっと昔自分がやっている方だったんですよね。

 

どうして、された~された~っていうんでしょう。

 

その方が、自分が良い人のように見えるからですね。

「いじめられているんです・・」っていう方が

「いじめているんですよね・・」っていうより、優しい人、良い人のように感じますものね。

 

もちろん「いじめているんです」って堂々という人も問題があるわけですが、

「いじめられているんです」っていう人も、同じ問題があるって事ですね。

 

そう思って出来事を観察してみると・・・

 

そうかもなぁ?なんて思い当たる節はありませんか?

 

そうかしら?そんなことはないわ!と思ったらそれはそれでいいです。

でも、そうかなぁ?そんな事があったかもしれないなぁ・・と思うなら

一般的な事例ではなく、アナタの場合は何が問題なのか?

是非私のカウンセリングを受けて、認識してみませんか?

これから先に、それが大きな気づきとなって。よりよい方向へ進めるかもしれませんよ:

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