こころの進化の6つの階段 31ー第29章

こころの進化の6つの階段 31ー第29章

こんにちは、カウンセラーmichicoです。

 

 

新しい自分と出会うフェス』の詳細です。

申し込みは💁コチラです

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 

最近何度か読む事で、とても面白いなぁと感じているので、

この本について、ご紹介致しますね。

一色先生のブログにそのまま文章が載っています。

気づきの点は、様々だと思います。

 

興味が湧いたら、是非購入して読んでみて下さいね〜

 

こころの進化の6つの階段

 

第29章 生と死という幻想

 

この章では、生と死について書かれています。

しかし、一般のに言われている生と死の考え方と

TAW理論では少し異なります。

TAW理論では、この世界が仮想現実である、という構造を基本としているので

そうであると、理解して説明を読んでいただけたらと思います。

 

自分が思考した結果、ある程度の量が貯まれば

現実化する世界です。

つまり、自分自身が作り上げた世界に自分がいると言うことです。

自分の脳が、映しだした世界だということです。

 

そして、何度も説明されていますが、

TAW理論では、現実の定義は、直接感覚で感じられるものです。

間接的に感じる世界は、現実とは言いません。

 

一色先生が、この世が仮想現実である証拠を見つけたのは

「コスモ博士」にある歴史と地形の相似形からだそうです。

このコスモ博士については、またご紹介していきます。

 

元々数式で作られた形があって、それが地形を作り、地球となります。

そして、

地形が心理を動かし、心理が歴史を作る。

地形が空間で、歴史が時間。

 

少し難しいですね。

 

簡単なイメージでは、ゲームの世界を創造するとわかりやすいと言います。

 

この本の中ではこのように書かれています

「‥この世界はアナタの深層意識の中にあるゲームの開始者、あるいはゲームの司令官が進めているゲームの舞台で、アナタはその主人公です。」

う〜ん。

このゲームの開始者も司令官も、全て自分自身の深層意識です。

しかもそれは高次の自分ということです。

その自分が、あるときゲームを開始し、あっちへこっちへ行けと司令します。

この司令官も自分自身です。

そこの主人公が自分であるというのです。

 

なので、ゲームなので、その舞台で何かが死んだり、生まれたりしても

それは電源を切れば、画面が消えてゲームがストップして。

また電源を入れれば、画面が現れてゲームが進む。

 

つまりTAW理論では、自分自身の生も死もないと言います。

 

そして周りにも同様に、生と死がないと考えます。

 

誰かが亡くなったという時は、自分の中の投影先がなくなると考えます。

そして、投影先がなくなると、また自分に戻ってくるのです。

でも、また他の誰かに投影をすることで、

亡くなった人にとてもよく似た人が現れるのだそうです。

 

 

***************************************

2023年9月の予定

⚫︎【人を変える魔法 講座】

9月24日(日)13:00〜15:30        〆切 9月17日 日曜日

 

⚫︎【潜在意識書き換えプログラム 講座】

9月23日(土)13:00〜15:30        〆切 9月16日

 

【カウンセリング】

随時受付しています。 ※コース1以外は土日祝日のみ

コース1 60分 フランクな会話の中から、今ある大きな問題点をお伝え致します。

コース2 90分 今ある問題にに対して、原因を特定し修正文を作成します。

コース3 60分+60分 

1回目 フランクな会話の中から、今ある大きな問題点をお伝え致します。

2回目 今ある問題にに対して、原因を特定し修正文を作成します。

 

申込

 

問合せはこちら

 

現実を変えたいあなたへ

CTA-IMAGE スピリチュアルで何も変わらなかった人のための「現実派カウンセリング」いたします。 あなたの深層心理を一つ一つ丁寧に解析して本当の『原因追及』をいたします。 まずは、お気軽にお問い合わせください。あなたのお力になれればと思います。