自分革命3 深層意識が能力を下げている

こんにちは〜フラクタル心理学カウンセラーのmichicoです。

フラクタル心理学ってご存知ですか？

是非一度フラクタル心理学とはのページを読んでみてくださいね。

理解してブログを読んで頂くと、その面白さが伝わるかもしれません。

『自分革命』著者：一色 宇宙について書いていきますね。

自分が普段ふっと思う事、言葉にならない様な感情

ちょっとした口癖やよく使う言葉

それこそが、自分を動かすものであり

自分の思考に影響しているもの。

何かの出来事に対して、自然と頭に浮かぶものってありますよね。

それって、大概同じパターンを繰り返しているはずです。

例えば、新しい仕事を上司から言われたとき、

咄嗟に「なんで私がしなきゃいけないの？」とか「面倒くさいわ」「え？こんなのした事がないから、わからない」って😵ふっと思う。

この思いこそが、深層意識の考えている事です。

自分の奥深い所にある、子ども脳ですね。

子ども脳は、「その仕事をすることは、自分の本当のやるべき事ではない！」と思っているんですね。

だから咄嗟に「えっ？」って思うんですね。

それとも、人に言いつけられるのは嫌だと思っているのかもしれません。

そんな風に思っていると、結果、新しい仕事は覚えられないし、やらされた〜って感じて能力を上げられないですよね。

これはとっても勿体無い事ですね。

だって、今できない事ができるようになれるチャンスだからです。

誰でも、初めっからできないんですよね。

でもどこかで学んでできるようになるんです。

その機会が早いか、遅いか‥だけです。

そのチャンスが来た時、モジモジせずやるか、

やっぱり‥‥ でも‥‥ だって‥‥ってしないかだけなんですね。

みんな一様にチャンスがあるんです。

その時、そのチャンスを掴めたら、前に進めますね。