🇩🇪ドイツ旅行 2019年夏②

🇩🇪ドイツ旅行 2019年夏②

こんにちは、カウンセラーmichicoです。

 

ちょうどコロナになる前の夏に

ドイツに旅行しました。

前回の続きです!

 

そう、機嫌良く彼女と夕方に別れて、

車窓を眺めながら、サンドイッチでも頬張りながら

予定だと、19:30頃には

バーデンバーデンのホテルに着くはずだったんです。

 

しかし、突然のハプニングに襲われたのです!

 

そうなんです、嵐にあったんです。

 

ケルンを出てフランクフルトを超えて、暫くした時でしょうか?

 

車窓がみるみる曇ってきて、あれ?と思った頃には

風と雨とがすごい事になったんです。

 

でも、そんな車外とは違って、車内では皆んな普通で、

本を読んだりコーヒー片手にあれ?酷い風?位な感じだったんです。

それから、

ガシャーン。ん?

鉄道が止まったんです。

 

一瞬車内がざわめいたんですが、アナウンスが入って

停電したから少し停車しますって感じの事が入って

さぁここからですよ。

長い旅になるんです。

 

それから、またしばらく待っていたら、少し動いて、

また止まって。を何回か繰り返して。

そしたら、今度は長く止まって‥‥

アナウンスが入ったんです。

フランクフルトへ引き返しますって感じだったのかな?

この時点で、どの位たっていたのかな?

数時間は経っていました。

 

そして、フランクフルトに着いたら

エェ〜?人だらけで混乱状態?

あっちのレーンも、こっちのレーンも、人人人

人だらけ。しかも、皆んなあっちこっちへ走ったり、何かを見ている人、

人に、尋ねている人。

 

そこで、バーデンバーデンに行く列車はどれか?

聞いて乗ったんです。

でも、列車が動かないんです。

え?どうしたのかな?困ったなぁ。

そんな時、日本人が居たんです。

駆け寄っていって、

 

「どうなってるんですか?わかります?」

「どうも嵐で停電で、全ての列車が止まっているようです。」

「私、これからバーデンバーデンに行きたいんですけど、この列車に乗ったらいいと聞いたので乗ってるんですが。」

「私達はその手前に行くのですが、どうも、動いて着いた列車順に順次動いていて、掲示板とは異なった動きになっているようです。どうしたもんだか。」

「私もよくわからなくて困っているんです。」

 

(あれ?どうもこれも、目的に行く列車ではないのかもしれないな。)

そう感じたので、一旦列車を降りて、

制服を着た人を捕まえて、改めて聞いてみたんです。

 

間違った所に行ったら、もっと困ってしまうかもしれないから、

ここは慎重にと思ったからです。

 

そしたら、すごい勢いで、知らないよ!とばかりに振り切られ

その方がそのまま列車に飛び乗って行かれたんです。

えっ?

鉄道の社員ですよね。

日本では考えられないなぁ。と。

 

でも、あの混乱の中だと、

もしかすると、自分さえも家に帰れない状況だった、からかもしれないな。

 

それで、私は

そだそだ、彼女に電話をしなくては心配しているかもしれない、と、思い。

公衆電話を探して電話をしたんですね。

 

今フランクフルトにいて、大丈夫ですよ。

ホテルからまた明日電話すると、伝えました。

 

確か20時頃だったかもしれません。

彼女と「さよなら」したのが、お昼過ぎで‥

本当なら、ホテルの部屋でワインなんか飲んで‥がですね。

 

それから、トイレも行きたいし、お腹も空いたしと。

一旦長旅になると思ったので、準備して、

ベンチに座って、とにかく教えてくれそうな人を探して

ちゃんと正確に教えてくれそうな人。ここ大事。

を見極めて。その人に聞いて。

確実にバーデンバーデン行く列車を見つけて、

そして、のりこんだんですね。

ホットしましたね。はぁ〜って。感じですね。

 

こんな大混乱の時でも、何故か自信はあったんですね。

必ず私は目的のホテルに行くんだって。

 

そして、ようやくバーデンバーデンの駅に着いたのが夜中の12時頃でした。

定かでないんですよね。も少し遅かったかもしれません。

 

ホットする間もなくですね。

いやぁ〜駅に着いてからの方が不安になりましてね。

 

というのも、海外旅行で夜一人で歩くなんて

絶対危ないと知っていたからです。

 

数人の人と一緒に降りたんですが、行き先が全く反対で。

皆んな駐車場の方へ。

これは違うぞ、一緒に行ったら困るぞ。

タクシーだな。タクシー?夜に一人で?マズイ!!

それはマズイ。

でも、電車はない、車はない。

 

その時、前から車のライトが!

タクシーのような?????

 

両手を振って、止めてみた!

 

「ホテルマグネットベルクバーデンバーデンいけますか?」

「OKいけるよ!列車の遅延で大変だったよね。今一人乗せて戻ってきた所だよ!」

 

大丈夫な感じの人だったので。

一応‥‥

ホテルに着くまでは安心し切れませんでしたが‥‥

 

結果。

ちゃんとホテルまで行けました。

適正な料金で。ホッ⭐︎

 

「ありがとうございました」で別れて

 

いやぁ〜シャワー浴びて寝よう!

 

と、しかし‥

このホテルは、夜はフロントが無人になるんだって書いてたなぁ。

ありゃ?どうだっけ?

 

まず、夜遅くに一人でホテルにチェックインなんて

あり得ない事なので、そこの所が、はてな❓

フロントの方へ、恐る恐る近づいてみたら‥‥

 

鍵が閉まっていましたよ。

誰も居ませんよ。

もう。疲れたから。エェ〜!!となりつつ

困ったわぁ〜という動揺する元気もなく。

今日はそんな日だったのねぇ。なんてガックリ。

 

でもですね、バーデンバーデンという治安の良い所で本当に

よかった〜それだけでもラッキーよ。考えられない事だわ。

と胸を撫で下ろしていましたの。

朝まで、このままいても危険ではないという事が

もぅそれだけで、本当に良かったわ。ただそれだけでしたね。

 

朝までねぇ。

あと数時間。はぁ。

 

と荷物の上に座って。

ケルンからここまでの1日を思い出して。

長い1日だったなぁ。と。ぼんやり考えていたその時に!

 

お客様専用の扉が開いて、男性が一人出てきたんです!!!!

 

タクシーを捕まえる時と同じように

両手を振って、私入れないの!入れて欲しいの!って。

直ぐに分かったんですね。嵐の事はニュースになっていたようなので。

直ぐに入れてくれました。

 

やっとだわ。やっとホテルに着いた。

はぁ。やっとね。

 

部屋には入れなかったけど、

ロビーの片隅に椅子があったから、早速トランクから

必要な物を取り出して眠る準備をしていたら、

 

さっきホテルに入れてくれた、彼が果物と大きなサイズの水を一本

持って来てくれたんです。

 

本当に感謝です。

 

果物食べて、お水をゴクゴクのんで。

歯を磨いて、顔を洗って。

サッサと横になりました。

やっぱり、休む所は部屋の中だよね。

違うよね。安全だし、暖かい。と当たり前の事を噛み締めていました。

 

 

翌日分かったんですが、郵便ポストがあってそこに

私宛のメッセージ封筒が入っていたようなんです。

その中には、部屋の鍵も入っていたんです。

なので、何かあった時は、まず郵便ポストをみたら良いようですね。

 

 

朝、出勤してきたホテルの方に鍵をもらって

ようやく部屋に入れました。

 

 

そして、約束どおり、ケルンの彼女に電話しました。

「昨日は心配をかけました。夜遅くにホテルに着いて、今部屋から電話しています。」

「良かったわ。バーデンバーデンを楽しんでね。」

 

と、ホテルまでの道のりを話さなければ、

誰も知らない、私だけの嵐の夜の出来事でした。

 

 

この次は、バーデンバーデンはどんな所?のお話ですよ。

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